MOモダン二人構築でのBWスモールポックス
2013年1月11日 TCG全般年末年始に使っていたBWスモールポックス。
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《恐血鬼/Bloodghast》
4 《未練ある魂/Lingering Souls》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4 《小悪疫/Smallpox》
2 《滅び/Damnation》
2 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
3 《流刑への道/Path to Exile》
4 《沼/Swamp》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《悪臭の荒野/Fetid Heath》
2 《平地/Plains》
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》
3 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
Sideboard
1 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《暗黒破/Darkblast》
2 《天界の粛清/Celestial Purge》
3 《石のような静寂/Stony Silence》
途中デスクラウド入れるなどの迷走を開始するまでは23戦20勝3敗という謎の好成績をキープ。
その後デスクラ入れてからが23戦12勝11敗。
デスクラ抜いてから10戦7勝3敗。
通算で53戦26勝17敗。
このデッキ最強の動きが
1t、アーボーグからハンデス
2t、トロウケアおいてスモポ、ブラガスディスカード。
相手が1tに生物置くとなおよし。
まぁそんな理想的な動きはそうそうあるもんではないですが。
トップメタのジャンドに3勝3敗、白ジャンドに3勝1敗。
盲信的迫害をとっている関係上、白ジャンドには滅法強いです。
母数が少ないので何とも言えないですが
ストーム、感染、バーンあたりにはサイド後にチャリス1をおけばだいたい勝てています。
コントロール系には強いように見えて、相手の土地が止まらないとこちらの線の細さから押し切れずに負けると言うパターンが多い感じ。
PW置かれても対処できるカードがないので要注意。
あまり勝率のよくない対ジャンドにデスクラを検討してはいたんだけど、Xが最大でも2程度にしかならず、X1なら結局4マナのスモポでしかない。
コントロールにも長期戦向けに入れては見てもRemandで返されたりX大きくしてリークの的になったり、何考えてても命令撃たれたりと。
デスクラいれるなら緑でブーストしないと使いものにならないと実感。
このデッキがジャンドに勝ちきれない最大の理由に死儀礼のシャーマンの存在が。
メインアタッカーのブラッドガストやらリンガリングやらが機能せずに消されて行くと詰む。
対策にパージを入れてどうにかしようと思ったところで調整をやめて今に至る、と。
二人構築ならジャンドは避ける、これに限る。
4 《闇の腹心/Dark Confidant》
2 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《恐血鬼/Bloodghast》
4 《未練ある魂/Lingering Souls》
3 《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
3 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4 《小悪疫/Smallpox》
2 《滅び/Damnation》
2 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
3 《流刑への道/Path to Exile》
4 《沼/Swamp》
4 《湿地の干潟/Marsh Flats》
1 《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
3 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《悪臭の荒野/Fetid Heath》
2 《平地/Plains》
3 《神無き祭殿/Godless Shrine》
3 《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
Sideboard
1 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
1 《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《暗黒破/Darkblast》
2 《天界の粛清/Celestial Purge》
3 《石のような静寂/Stony Silence》
途中デスクラウド入れるなどの迷走を開始するまでは23戦20勝3敗という謎の好成績をキープ。
その後デスクラ入れてからが23戦12勝11敗。
デスクラ抜いてから10戦7勝3敗。
通算で53戦26勝17敗。
このデッキ最強の動きが
1t、アーボーグからハンデス
2t、トロウケアおいてスモポ、ブラガスディスカード。
相手が1tに生物置くとなおよし。
まぁそんな理想的な動きはそうそうあるもんではないですが。
トップメタのジャンドに3勝3敗、白ジャンドに3勝1敗。
盲信的迫害をとっている関係上、白ジャンドには滅法強いです。
母数が少ないので何とも言えないですが
ストーム、感染、バーンあたりにはサイド後にチャリス1をおけばだいたい勝てています。
コントロール系には強いように見えて、相手の土地が止まらないとこちらの線の細さから押し切れずに負けると言うパターンが多い感じ。
PW置かれても対処できるカードがないので要注意。
あまり勝率のよくない対ジャンドにデスクラを検討してはいたんだけど、Xが最大でも2程度にしかならず、X1なら結局4マナのスモポでしかない。
コントロールにも長期戦向けに入れては見てもRemandで返されたりX大きくしてリークの的になったり、何考えてても命令撃たれたりと。
デスクラいれるなら緑でブーストしないと使いものにならないと実感。
このデッキがジャンドに勝ちきれない最大の理由に死儀礼のシャーマンの存在が。
メインアタッカーのブラッドガストやらリンガリングやらが機能せずに消されて行くと詰む。
対策にパージを入れてどうにかしようと思ったところで調整をやめて今に至る、と。
二人構築ならジャンドは避ける、これに限る。
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